パーソナル・ストレングスコーチのmiwaです。
先月、私のファンデーション的な課題に対するビッグチャレンジをしました。
しばらくの間、「私には必要がないチャレンジだ」「やってもメリットがない」「その日は（幸運にも）予定があるから、行けない」などど、自分にクリエイティブに言い訳をしてきたこと、です。
こうやって言語化してみると、なんというか…情けないというか、逃げているなって思います💦
でも、逃げている最中の私は、そうは思っていない。
自分の言い訳を見事に正当化し続けていたんですよね。
８月のある日。
私は突然、思いました。
どんな結果になったとしても、やってみようと。
その結果は…。
うまくできた結果が成功だとすれば、大失敗。
残念、無念、今までの努力が実らなかったと情けなさを感じました。
一方で、チャレンジできたプロセスが成功だとすれば、大成功中の大成功。
失敗なのだけれど、大成功
近年まれにみる清々しい気持ちに。
最上志向的には、もっとできたはずなのにと
歯ぎしりするような悔しさがあるのは事実なのですが
（今でも、ぎゃーーーって悔しさ全開の雄たけびをあげるほど、笑)
逃げずにチャレンジした自分を褒めてあげたいです。
伸びしろしかない。
これからも辞めなければ、きっと向上する。
そう奮い立たせています
そしてここからが思いもよらない展開。
挑戦からの失敗の後に、想定外の未来がまってました。
ずっとこうなったら嬉しいなぁって思っていた環境に
お誘い頂けたんですよね。
miwaさん頑張っていたね。これからここを目指してこういう風にして、一緒にがんばろうって励まされました。
すんごく嬉しかった。
チャレンジしなかったら、恵まれなかった幸運だったと思います。
チャレンジにて
ダメな自分を披露してしまった時は
こんなに努力してきたつもりだったのに
無駄だった。
チャレンジできた自分には承認してあげたいけれど
それでも情けない。
チャレンジできた清々しさと
失敗した悔しさ
二つの想いで頭も心も忙しい(笑)
それでもそれでも
やっぱりやってよかった！！
チャレンジしなければ、その先の機会にも恵まれなかった！
だからこれからも
逃げたくなる時には
一歩進んでチャレンジできる自分でありたい。
挑戦したからこそ、失敗がある。
失敗があるから、未来が拓ける。
言い訳ばかりしていた
過去お自分に伝えたいです。
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