こんにちは
コーチングプレイス認定コーチ&アンバサダーのmiwaです。
10回目のドリームツリー講座を開催終了させて頂きました!
今日は講座に興味持って頂いている方から、寄せて頂ける質問のひとつ
「夢を100個書く必要はありますか?」についてお答えさせて頂きたいと思います。
夢は100個書かなくても良い!!
「講座にまでに、夢を100個書いてきてください」
ドリームツリー講座お申込時に、お伝えしています。
伝えた時の反応は2パターン
「わーー!楽しそうですね!!!やってみます!!」
「。。。。。100個も思い浮かばないかも。。。。」
声を大にしてお伝えします!!!
夢は100個なくても全く問題ありません!!!
夢100個という数値を伝えているワケ
「では、なぜ夢100個という数値を伝えているのか?」
「ザコーチ」を読んで、私なりの解釈ですが
具体的な数値を決めると行動に移しやすいからだと思っています。
例えば
- 「ドリームツリー講座までに夢を書いてください」
- 「ドリームツリー講座までに夢を100個書いてください」
どちらの方が具体的な行動がイメージできそうですか?
①「夢を書いてください」だけですと
(何個かけばいいんだろう?)
(どういうものを夢っていうんだろう?)
(何を書くのが正解なんだろう?)
などなど
具体性がなくフワフワしているイメージがしませんか?(私は思います)
でも
「夢を100個書いてください」でしたら
100個も書けない!とは思うかもしれませんが
(100個書けない場合、どうするの?)
(夢って具体的にどういうもの?)
など、疑問に思うことも限定されてきます。
夢は自由にたっくさん描いてほしい
とあるクライアントさんが言ってくれました。
「夢100個書いてください」とは
「友達100人できるかな!?」と同じなんですね!
まさにそうです!
友達100人と具体的にすることで、
友達をたっっっっっっさん作るために行動できる!ってことなのだと思います!
夢をたっっっっっっさん描いてくださいね!