先日マイコーチとの定期コーチングでのこと。
”20代の頃の先輩と仕事した時が楽しかった。先輩とまた仕事でご一緒できることになったのが嬉しいし、再会できたこと自体がうれしい”という話をしました
その時の私は
「次の行動は何にするのか(達成欲)」
「どんなビジョンに向かっていくのか(未来志向)」
という話ばかりしていたんですよね。
次はこうする、こうなったらいい、そのためにはこれをするといったように。
するとコーチから思いがけない質問が飛んできました。
「以前の先輩に会った話をこんなに嬉しそうにしているみわちゃんは、他に、過去にお世話になったどんな人に会いに行ってみたいの?」
しばし、沈黙。
思考停止してました。
私の中に、その思考が全くなかったからです。
過去にお世話になった方がゼロということではなくて、むしろ山ほどお世話になってきました。 ただ、「過去から考える」という思考回路が、私の中には全然ないんだなぁという驚きでした。
上位資質って、本当に「無意識」です。
誰かに介入されずに会話を続けていくと、自分の上位資質のままに思考が止まらなくなるんだなぁって改めて実感しました。
これって、良くも悪くも無意識だなって思って。
自分の真の方向性に向かって、無意識を意識して資質を使っている時にはハイパフォーマンスを発揮します。
でも、「こっちじゃないよーーー!」って方向に、無意識に使っている時は、、、残念無念、また来年…。
上位資質だから働き者で、良くも悪くもパフォーマンス出ちゃうわけです。
たとえば、「アメリカにいきたい!」って時に、ムイシキジェット機で向かうのは最高なんですが、行き先間違えてアフリカついちゃって、「ここどこって?私ここに行きたかったんだっけ?」となる。
私が見たいのはグランドキャニオンだったんだよーー!
私って本当に「最上志向」の行き先間違いが多くて、「ここどこ?」ってなりがちだったのですが……マイコーチからの度重なるフィードバックにより、段々と軌道修正できるようになってきました。(多分!)
弾丸で爆速で進んじゃったけど、「あれ、ここどこ?」ってなるのが私の人生だから、まあ仕方ないかなって最近は諦めも出てきました。
才能は、無意識です。
無意識の才能だから、ムリなく成果がでるようになる。
せっかくだったら、その才能を「本当に行きたい目的地」に向かって使っていけると、効果は絶大ですよね!
「何が起こるか分からない」っていうのが楽しいと思える 、私の適応性でもあるのですが。


