1万年生きるかのように生きていませんか

パーソナル・ストレングスコーチの八幡美和です。

 

ここ最近、月曜日から土曜日まで習い事の送り迎えがあります。

昨年くらいから送り迎えの頻度が増え、最初は大変だったのですが、「長女と私」、「次女と私」との1対1の対話の時間になっていることに気づいてからは、ありがたい時間になっています(それでも大変な時は大変ですけど)

そんなある日の送迎中
次女が突然、こんなことを話し始めました。

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ここに瓶があります。

一番最初に、宝石を入れます。
次は、小石をいれます。
最後に、砂をいれます。

これは人生を表しています。

宝石は、一番大切なモノ。
小石は、車やお金など次に大切なモノ。
砂は、他の些細な事。

もし砂を先に入れてしまったら
宝石や大切なものが入らなくなります
なので、一番大切なものを先に入れた方がいいのです

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話を聞き、この壺は満杯か?の話とそっくりだと思いました。

Googleで調べたところ色々な記事がでてきました。(一例)

「この壺は満杯か?」とは、あなたにとっての大きな石(一番大事なこと)を先に壺にいれましょう。その次に小さな石、その次に砂を、最後に水をいれましょう。その順番じゃなないと大きな石は入らないよ」というお話。

限られた人生の中で、一番大事なことを、最優先にしましょう!以上!

 

ごもっともだと思います。

そして、それができたら苦労しないという声も聞こえてきそうです。

現実はそうはいかない場面に多々出会うからです。

 

家族のため、会社のため、社会のため、お金のため、生活のため

人から求められる事、期待される事(それをすることによって得られる喜び)

自分でも気が付いていない自己の欲求、思い込み、信念を満たすために、

行動しちゃっている、あるいは行動しなければいけない時もあると思います。

 

一番大事な事を大事にするために、何ができるのか

まずは、自分と対話してほしいなぁと思います。

 

・何をしている時に心が満たされるのか

・何をしていると時間があっという間に過ぎてしまうのか

・誰から何も言われなくてもやってしまうことはなんなのか

・子供の時には何に夢中だったのか

 

もし見つかったら、

それが誰のためになるのかは一旦脇に置いて

仕事になるのかならないのかも一旦脇に置いて

それをやってみてください。

それをやるための時間を、少しでもいいから作ってあげてください。

 

やってみて、私はどう感じてる?楽しい?嬉しい?それほどでもなかった?

 

もっとやりたいと思えば、もっとやってみましょう

もし、それでも出来ないと思うのならば

 

・何があなたを止めていますか?

・それをやると誰から何か言われそうな気がしますか?

・だれの役にも立たない自分だと思われたくないですか?

 

・一体全体それをやることで、あなたに何が起こると思っているのですか?

 

第16代ローマ皇帝マルクス・アウレーリウス『自省録』にこんな言葉があります。

1万年生きるかのように行動するな

 

ぜひ、あなたが人生で一番大事にしたいものは何なのかを、対話してみてくださいね。

 

 


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