こんにちは、miwaです。
今自分と向き合うために、コーチングを学んでいます。
ストレングスコーチ はなわひであきさん主宰のオンラインコーチングスクール
レッスン開始から早いもので丸3ヶ月!
全24回レッスンの折り返し地点。12回まで来てしまいました!
レッスンが楽しすぎるので、あと3ヶ月で終わってしまうことに、すでに寂しく感じてしまっています。
昨日、目が覚めたときに次女に
「次女ちゃん、おはよう」と名前をつけて挨拶してみました。
すると、満面の笑みで
「お母ちゃん、おはよう」と名前をつけて返してくれました。
朝からとっても幸せな気分になりました。
なぜ朝の挨拶に名前をつけたのかというと、
『コーチ2』で学んだ、下記を実践してみようと思ったからです。
挨拶は、相手に敬意や親愛の意を示す行為。
相手の所属と愛への欲求を満たす言葉。
「あなたはとっても大切な存在なんだ!」
名前をつけて声をかけるだけで、お互いの存在をもっと認めあえる。
ザ・コーチ2神様からのギフト
偶然にも 今週のレッスンは、本で読んだ部分と同じ「アクノレッジメント」でした。
(正直に言うと、本当は事前にレッスン内容はわかっています。わたしがテキストを予習していなかっただけです)
アクノレッジメントは、日本語でいう「承認」
存在を認めること
褒めることではない!
目の前にいるあなたの存在をみとめること!
相手のことを名前で呼ぶ
ちょっとしたこと
挨拶をする
名前をよんで挨拶をする
名前を呼んでもらえないと…
挨拶してもらえないと…
わたしはここにいるのにどうして?と感じます。
いい関係がつくれません。
名前+挨拶=いい信頼関係へのベビーステップ
これに笑顔も追加されれば、鬼に金棒!
コーチングに関わらず
どんな場面でも応用できると思いました!
(あとは、名前を覚えるのが苦手という弱みを、サポートしてくれる何かを見つけなくては・・)