こんにちは
コーチングプレイス講師&ギャラップ認定ストレングスコーチのmiwaです。
2019年、コーチングスクール在学中にコーチングサービスを提供開始しました。
コーチングを学び終える前に
練習もせずに
見切り発車で、サービス提供を開始しました。
よくよく考えるとそんな気もします。
なのですが、結果的にはそれが良かったと思っています。
サービス開始4年目を迎えましたが、現在もコーチングサービスの提供し続けています。
見切り発車がいい理由(答えは直感)
なぜ見切り発車で起業開始したのか。
理由は一つ。
直感で今すぐやりたかったから
その直感は当たっていました。
きっとよくよく考えていたら、
「私なんてまだまだ・・・」とか
「どうやって収益化するの・・・」とか
ありとあらゆるリスクを考えた末に
「まあいっか。今のままでも十分幸せだし」と
理論で自分の直感をねじ伏せていたと想像できます。
直感は大体当たっている
直感はだいたい当たっている。
しかし、その直感は日に日に薄れていくものです。
そんな時に、この本に出会い、後押しされました。
最初は無料でモニターを募集。
本番の実践を繰り返しPDCAを回していきました。
見切り発車がいい理由
あれこれ考える前に「これやってみたいなぁ」ってことをやってみたことで
「コーチングって楽しい!」って心で感じることができました。
コーチングはパソコンと通信環境があれば、提供できます。
仕入れリスクがないことも後押しになりました。
やってみて、
楽しいと思えたので、もっともっとやってみよう!となり、
次の行動に繋がりました。
PDCAを回していくごとに、どんどん成長していっている感覚も楽しかったです。
楽しい事だけではなかったです。
壁にぶち当たって、もうダメだ・・・って思うことなど
沢山ありました。
笑って、笑って、笑って、泣く、でも最後は笑う。
やりたいときが、一番のやり時
やりたい!♪と思ったときが、一番やりたいとき。
考えれば考えるほど、
それってなんのためにやるの?
どんなメリットがあるの?
他の選択肢は?
最短ルートは?
どんなリスクが考えられるの?その対応策は?
いろんなことを考え出します
(ストレングスファインダーの資質にもよるかもしれません)
金銭的にも、人間関係でも
大けがしないのであれば
「やりたい!」と思った気持ちを大切にしてあげる=出来る範囲で行動してみることをオススメします。